江戸時代に造られ、明治初期に廃寺となったのを地元出身の生糸商人が整備し『百草園』と名付けて一般に公開、現在は京王電鉄に所有されているそうです。都内有数の梅の名所と聞けば、行かないわけにはいきません!

百草園駅の1つ手前、聖蹟桜ヶ丘駅で下車。
野猿街道を横切って里山にさしかかると、なんと!! 『MOGUSA FARM(百草ファーム)』の文字。え?ここに牧場が???

子牛がつぶらな瞳でじっと私を見つめていました。

牛舎の中には数十頭の牛が!ホルスタインだけでなく、茶色毛のジャージー牛もいました。ここ百草ファームは日野市唯一の酪農家で、半世紀もの歴史があるとか。
乳牛たちは美味しい生乳を生み出し、すぐ近くにあるジェラート・ショップ『アルティジャーノ・ジェラテリア』のジェラート原料になっているそうです。


野猿峠に登る坂の手前に、紅梅・白梅が美しく咲いていました。

峠を越えて百草園に到着。写真は百草園の案内板。
お座敷で梅を観賞しながら、早めの昼食・お蕎麦をいただきました。

百草園をひと回り。およそ80種・800本の紅梅・白梅が咲いているそうです。


風流なあずまやの前を通って頂上へ。下りてきたらマジックショーが開催されていました。沢山の見物人で、すごい熱気。そばに行けないので、観客の頭ごしにパチリ!

最後に高幡不動(正式名は高幡不動尊金剛寺)まで足をのばしてお参りしました。ここの梅も今が見ごろですね。
日野市指定天然記念物「さんしゅゆ(山茱萸)」という黄色い花も咲きかけていました。樹齢200年ですって、長生きですね。「さんしゅゆ」とはあまり馴染みのない名前ですが、茱萸(しゅゆ)は秋に赤い実をつけるグミのことだそうです。
聖蹟桜ヶ丘駅~高幡不動駅にかけて3駅間のウォーキングでしたが、青空のもと 気持ちの良い一日を過ごすことができました。


























